約 336,183 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5385.html
「ある日 目覚めたら――――若返ってました」 あらすじ 50代の主婦、水瀬秋子はある日目覚めると若返っていた 娘の名雪と心当たりをさがしていると、突如動く生首が現れる。 生首ことゆっくり魔理沙によれば、秋子が昨夜食べた饅頭が原因だという 解説 主役は秋子さん、ただしタイトル通り若返っているが 元々は一話完結の短編の予定であったようだが、視聴者の希望が多かったため続いた連作 最初はコメディ風味だが、後半に向かうとMOON.の世界観をベースとしたシリアスになっていっている 登場人物 水瀬秋子:本人曰く50代のお婆ちゃん。ある日突然若返った。若い姿の時は天沢郁未と名乗る ネタバレ注意 実は天沢郁未が本名で水瀬秋子の方が偽名。あと年齢も逆サバよんでいる 水瀬名雪:秋子さんの娘 ゆっくり魔理沙:秋子さんが若返った原因の仲間。通称ゆーま + ... 学校 ロック:名雪と仲がよい 草薙:不良。ロックによく絡む 斬真狼牙:番長 陣内兵太:狼牙の舎弟 文化祭 草薙の兄 親 娘 バルバトス:教師 超兄貴 メイドさん メイドさん2 凄い先生 ザンギエフ:教師 自警団 カイン グラント:本名アベル・キャメロン。グラントは渾名のようなもの メタナイト 狼牙軍団 韋駄川煉 天楼久那妓 堀田大悟 山本無頼 シャドルー ベガ:シャドルー総帥。 ネタバレ注意 ノッホソの大量摂取に耐えられずこの姿に キャミィ:親衛隊 ユーリ:親衛隊 バルログ バイソン サガット:グラントのライバル その他 ガイル:ノッホソでおかしくなった シグマ:ノッホソの名付け親 + 核心ネタバレ 郁未の精神世界 ドッペル郁未 ウイルス 少年 後日談 晴香:澪の母親 由依:香里・栞の母親 ジョージ ネコカオス 関連ストーリー 翼人は何を想う? コメント MOON.の世界観がベースのストーリーが出来るとはこの海のry 面白かったです。 -- Azmix (2011-01-11 01 06 10) なんと…作成されているとは…作成してくれてありがとうございます! -- 八咫烏 (2011-01-11 01 16 48) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6813.html
作詞:触媒ファントムガール 作曲:触媒ファントムガール 編曲:触媒ファントムガール 歌:GUMI 翻譯:病鬱(ビョウウツ)(好久不見) 躁鬱少年28號 嘈雜噪聲的強迫觀念 脊梁骨的髓逐漸開始發麻(註1) 這究竟是怎麼回事 噠噠噠噠噠噠噠啦啦噠(註2) 崩壞增幅器的超傳導 細胞膜開始疼痛不堪 想要傾吐而出的話語全部、混入進去 啦噠噠啦了啦了啦 躁鬱!躁鬱!瀕臨絕境 數著「1、2、3⋯!」這般起死回生 揭諦揭諦 波羅僧揭諦 躁鬱少年28號(註3) Jesus!Jesus!地球正轉動著 「一起來吧!」這般臨死體驗 揭諦揭諦 波羅僧揭諦 躁鬱少年28號 碳酸飲料的爆炸聲 貫徹迴響於腦袋之中 這究竟是怎麼了 噠噠噠噠噠噠噠啦啦噠 腦內電視正在重映 放映出了那一天的顏色 想要抹除的記憶全部、銘刻於心 啦噠噠啦了啦了啦 Jesus!Jesus!地球正轉動著 「一起來吧!」這般臨死體驗 揭諦揭諦 波羅僧揭諦 躁鬱少年28號 從未有過的一步的前方 超乎想像噠噠啦噠 感人肺腑 渺小的我們的存在感 於快要窒息的夜晚裏 毫無意義地流下眼淚 真正的我並不是如此的啊 真正的我明明就不是如此的啊 躁鬱!躁鬱!瀕臨絕境 數著「1、2、3⋯!」這般起死回生 揭諦揭諦 波羅僧揭諦 躁鬱少年28號 Jesus!Jesus!地球正轉動著 「一起來吧!」這般跳入進去 揭諦揭諦 波羅僧揭諦 躁鬱少年28號 從未有過的一步的前方 超乎想像噠噠啦噠 感人肺腑 渺小的我們的存在感 註解1:原句是「背骨の随が痺れ出して」、句中「随(ずい)」其實應當是「髄(ずい)」(脊髓)。 註解2:原句是「テッテッテーのテッテテレレッテ 」、此為擬聲詞、因此用了諧音的中文擬聲詞代替。(其他幾句亦是如此) 註解3:「羯諦羯諦 波羅僧羯諦」是《般若波羅蜜多心經》中的句子。而中文「羯諦」是寫作「揭諦」。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2657.html
爆風少年シュレン アンコモン 火 コスト4 パワー4000 ヒューマノイド ■裏向きのパワー3000以下のクリーチャーは破壊される。 (F)紛い物なんかに興味は無い! 作者:紅鬼
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/74.html
「なかなかちょうどいい子がいないわね」 「そりゃそうよ。だから私達、いつもいつも10日以上も時間をかけて探してるんじゃないの」 「あ、みてあの子、命数がのこりわずかよ」 「あらほんと、それに年もいい感じだし。あの子にしましょうか」 僕は今まで「特別な事」に出会ったことがなかった。 テレビや雑誌で出てくるようなドラマティックな出来事なんて絵空事だと思ってたし、僕にとっては身の周りに起こらないことなんて、宇宙の外で起こってることと変わりなかった。 高校からの帰り道、僕はいつものように長い長い通学路を歩いていた。 なんてことはない1日。365日、金太郎飴を切ったときみたいにどこをとっても変わり映えしない1日が永遠に続いているようだ。 家まであと100メートル。交差点を曲がって車通りの多い道に出る。 その時、突然キーッという甲高い悲鳴のような音を立てて、対向車線を走っていたトラックが捩れるように僕の方に進路を変え、猛烈な勢いで迫ってきた。 居眠りからさめて慌てふためく運転手の顔が目に焼きつく。 そして、それが僕の見た最後の光景になった。 ふと気がつくと、僕はなんだかよく分からない所にいた。 フワフワと足元がおぼつかない。雲の上にいるようで不思議な感覚だ。 突然、頭の中に何か声が聞こえてきた。 「私の声が聞こえますか?」 僕は何やらわけがわからなかったが、とりあえず返事をした。 「あ、き、聞こえます」 「残念ながら、あなたは死にました」 死んだ・・・そうだ、トラックが突然僕に向かってきて・・・僕ははね飛ばされたんだ。 ずーっと長い間宙を舞っていたような気がする。 僕は死んだのか。つまらない人生だったな・・・ 「そうか・・・死んじゃったのか。じゃあこれから僕はどこにいくんだ?天国?それとも・・・」 「若くして不運な死を遂げてしまったあなたは地獄に行く運命にあります」 地獄?そうか、親より先に死ぬのは罪なんだもんな・・・ 「でも、あなたにはまだできることがあります。大勢の役に立つことです」 「大勢の役に立つ?僕にできることなの?」 「そうです。あなたにしかできないことです。試してみますか?」 「ああ、そんなことができるなら是非」 「ではいらっしゃい・・・ひとときの間、かりそめの命を与えましょう」 そう聞こえたかと思うと、僕は眩いばかりの光に包まれた。 目を開けると、そこは広い草原のようなところだった。 僕は少し小高くなった丘のようなところに裸で寝転んでいた。 50メートルほど離れたところで見たこともないような生物が2匹、じゃれ合うようにして遊んでいる。 一方は全身黄色、ふさふさの毛に覆われた犬のように見えるけど、太い尻尾は明らかに犬のものじゃない。 なんだろう?・・・そうだ、恐竜のような尻尾だ。それに、もう一方は緑色でやっぱり短いけど柔らかそうな毛に覆われていて太い尻尾もある。どっちも体長60センチくらいだ。 2匹とも頭に角のようなものが2本生えている。 僕がボーっとそちらの方を見ていると、その2匹の生物は僕に気付いて駆け寄って来た。 黄色と緑色のフサフサの毛を生やしたドラゴンが、丘の上で少年が目覚めたのに気付いた。 「あ、気がついたみたいだよ」 「じゃあ挨拶しに行こうよ」 2匹の小さなドラゴンはピョンピョンと飛び跳ねるように若い少年に駆け寄った。 少年は呆気に取られていたが、緑のドラゴンは構わず話しかけた。 「初めまして人間さん。ドラゴンの国へようこそ!」 そういうと、小さな頭をペコンと下げる。 「ド、ドラゴンの国?」 少年が聞き返したが、2匹の姿をまじまじとみて納得したようだった。 黄色いドラゴンが後を続ける。 「この国では人間は大歓迎だよ。さぁ、僕らの村に行こうよ」 少年はまだ事態がうまく飲み込めていなかったが、あの不思議な空間で聞こえた声を思い出した。 "大勢の役に立つことが・・・" "ひとときの間かりそめの命を・・・" つまり、このドラゴンの国で僕は何か重要なことができるっていうことなんだな。 僕はそう考えると、目の前にいる2匹の小さなドラゴンについてドラゴンの村へと行ってみることにした。 しかし、広大な草原の真ん中から村らしいものは全く見えない。 ここからどのくらい離れているのだろうか。 僕がそんなことを考えていると、黄色いドラゴンが全身に何か力を入れているような仕草をした。 すると、だんだんと黄色いドラゴンの体が大きくなった。60センチくらいだった体長が、あっという間に尻尾を含めて2メートル近い大きさまで膨れ上がった。 緑色のドラゴンがその巨大化した黄色いドラゴンの背中にちょこんと乗ると、僕を誘った。 「さぁ、早く乗りなよ」 僕は言われるままに恐る恐るドラゴンの背中に飛び乗った。 フサフサで柔らかいドラゴンの背中が心地いい。 「しっかりつかまっててね」 「そうしないと振り落とされちゃうよ」 2匹のドラゴンが口々に言った。僕は黄色いドラゴンの首に両腕をしっかり巻き付け、ドラゴンの背中にうつ伏せに寝そべるような格好になった。 「じゃあ行くよ~」 「出発進行~」 ドラゴン達は楽しそうだ。黄色いドラゴンが走り始めた。 初めはゆっくりとだったが、次第にゴゥという風を切る音が聞こえるほど物凄い速さになる。 地面に手足をつく度に送られてくる振動がとてつもなく気持ちいい。 風のように広い草原を走っていると、遠く地平線の辺りに何か建物のようなものが見えてきた。 ドラゴンの村がぐんぐん近づいてくる。そして、あっという間にドラゴンの村の入り口に到着した。 「さぁついたよ」 快適な旅行はわずか10分ほどで終わり、僕は風になぶられてクシャクシャになった髪を戻しながらドラゴンの背から降りた。 村の中に入ると、黄色いドラゴンの体がゆっくりと縮み始め、元の60センチくらいの大きさになった。 2匹のドラゴンと同じように小さい色とりどりのドラゴン達が、村のそこかしこで遊んでいた。 それに混じって、ずっと体の大きいドラゴンも何匹か見える。 つまり僕を運んできてくれたドラゴン達は、またまだ小さい子供のドラゴンっていうことか。 村に入ってきた人間に気付いたのか、数匹の子ドラゴン達が、一斉に僕に群がってきた。 何匹かが勢いよく飛び跳ね、僕に思い切り体当たりしてくる。 しかし、小さいながらもドラゴンはドラゴン。みっちりと筋肉の詰まった強靭な体は大きさの割にずっしりと重く、僕はその勢いに負けて子ドラゴン達に仰向けに押し倒された。 「ようこそ!」 「かわいい人間さんだ~」 「来てくれてありがとう!」 小さなドラゴン達が次々と口を開く。子ドラゴン達の中でも耳の辺りに少し長い毛を伸ばしたかわいい女の子っぽい赤いドラゴンが僕の上に乗ってきた。 「まずは来てくれたお礼をしないとね」 その声に周りにいた数匹の子ドラゴン達がはしゃぎ出した。 そして、突然4匹のドラゴンが僕の両手足をがっちりと押さえ込んだ。 さらに2匹のドラゴンが横から僕の胸に口を近づけると、尖った口をぱくりと開けて乳首を咥えた。 「はうっ」 僕に馬乗りになっている赤いドラゴンに隠れて見えなかったが、僕の股間のほうでは別のドラゴンが僕のお尻の穴にフサフサの毛で覆われた尻尾をゆっくりとさし入れ、さらに僕の一番感じるところをパクリと口に含んだ。 「う、な、なにを・・・?」 突然のことに怯える僕を、赤いドラゴンは優しく見下ろしていた。 そして、いきなりガバッと覆い被さるようにして僕にキスをした。 その瞬間、両乳首と股間に猛烈な快感が送り込まれた。 「うむ、むぐっんっ!」 僕はあまりの気持ちよさに声を上げたが、赤いドラゴンが僕の舌を奪い悲鳴を飲み込んだ。 乳首の上では小さくかわいい舌がチロチロと細かく動き、お尻には柔らかい尻尾がゆっくりと出たり入ったりしている。そして僕の膨れ上がったものを口に咥えたドラゴンは、素早く口を前後させながら舌をペニスの先端で躍らせ、強烈な吸引を加えてきた。 「ん~、んぐぐ~!」 次第に激しくなる快感になおも声を上げようとするが、赤いドラゴンは完全に僕の声を封じていた。 暴れようにも両手足はそれぞれドラゴン達にしっかりと押さえつけられていて、ピクピクと動かすことはできても持ち上げることはできなかった。その上、足を掴んでいたドラゴン達が、僕の足の裏をペロペロとその小さい舌で舐め始めた。 「うぐっ、う、むぅ~!」 その強烈なくすぐったさに僕は激しく暴れたが、8匹の子ドラゴン達の責めには到底抗えなかった。 赤いドラゴンと乳首を弄んでいた2匹のドラゴンは、空いている両手でさらに僕の首筋や脇腹に優しい愛撫を始めた。フサフサの毛に覆われた手が首や脇腹や腹の上を這う度に、僕は体を捩って悶えた。 そして、ペニスを咥えていたドラゴンの口の中に、熱く滾った精を吐き出した。 「むぅーーーーーーーーーーーーー!」 僕が射精している間、ペニスを咥えたオレンジ色のドラゴンは思い切り吸引を続けていた。 まるで僕の全てを吸い尽くそうとしているかのようだった。 長い長い快楽の宴が終わり、赤いドラゴンが僕の口を解放した。 それと同時に、全身に流し込まれていた快感も止んだ。 「あう・・・う」 僕は荒い息をつきながらグッタリとして赤いドラゴンを見つめた。 「うふ、どうだった?」 「と、とっても気持ちよかった・・・」 「よかった!」 子ドラゴン達は大喜びで騒ぐと、皆で僕を担いで村の中にあった泉へと連れて行ってくれた。 そして、僕をゆっくりと泉の中に入れる。 暖かかった。温泉のように気持ちのよい澄んだお湯が、僕の汗を洗い流していった。 あまりに気持ちよくて、僕は泉に使ったまま顔だけ淵に出して眠った。 どれくらい眠っていたのだろうか。 僕は目を覚ました。温かい泉は依然僕の体を優しく温め続けていた。 首を横に向けると、僕の唇を奪ったあの赤い子ドラゴンが座っていた。 「おはよう!」 元気のいい大きな声で挨拶する赤いドラゴン。僕もとりあえず返事をする。 「ああ・・・おはよう」 「疲れは取れた?」 「うん、大丈夫」 不思議な温泉の効能なのか、グッタリしていたはずの僕の体には元の活力が戻っていた。 「じゃあ私の家に行きましょ」 赤いドラゴンはそういうとピョンピョンと跳ねながら僕をある建物に案内した。 石でできた大きな建物は、どの通路も人間が10人以上並んで通れるくらいの広さがあった。 巨大な両開きの扉を開けると、中は大広間になっていた。 体長が3メートルかそれ以上あるような大きなドラゴンが2匹立っていた。 どちらも赤い体色をしている。この子ドラゴンの両親だろうか? つづく
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1262.html
「少年」(しょうねん)は、宇都宮隆の楽曲。作詞は牧穂エミ、作曲は松本孝弘。 宇都宮隆のシングル『少年』の表題曲。 宇都宮と松本が一緒に飲んでいる時に「やってみようか」という話になったことがきっかけで制作された。(*1) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10369.html
こどくのしょうねん【登録タグ こ ヤヅキ 巡音ルカ 曲】 作詞:ヤヅキ 作曲:ヤヅキ 編曲:ヤヅキ 唄:巡音ルカ 曲紹介 ヤヅキ氏の9作目。 「孤独のおとぎ姫」の世界観を少年視点で。 歌詞 昔々の事 乱れた世界の広い広い庭は僕しかいない世界で 僕はいつも一人虫ばっか追いかけて 楽しそうなフリで孤独が寂しいと 窓から眺めているお姫様がいる 「孤独のおとぎ姫」は外に出てくれない 何も手に入らない世界 何を僕は求めるのだろう 広い広い庭があるのに出てこない 「孤独のおとぎ姫」僕と遊べばいいのに 僕は今日も一人 虫ばっか追いかけて楽しそうなフリで虫を追いかけてる 窓から眺めているお姫様がいる 「孤独のおとぎ姫」は外に出てくれない 僕は何がしたい?僕は… 窓から眺めているお姫様は何処? 「孤独のおとぎ姫」が目の前に来ていた はじめましての一言だけ 僕は胸が高鳴るばかり 平静を保って手汗を拭いた後 顔を覗き込んで遊びたいと聞いた 遊びたいと答えられたよ 僕は胸が高鳴りまくり 手を繋いでみたい こんな僕だけれど繋いでくれますか? 僕の世界に来た姫 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/700.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 南国少年パプワくん タイトル 南国少年パプワくん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-N7 ジャンル アクション 発売元 エニックス 発売日 1994-3-25 価格 8800円(税別) 南国少年パプワくん 関連 Console Game SFC 南国少年パプワくん Handheld Game GB 南国少年パプワくん ガンマ団の野望 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1473.html
元ネタ:硝子の少年(KinKi Kids) 作:ヤジ替え歌 雨が踊るホテル前 嫁は肩寄せ合って にやけてる 間男と 入っていった 指にはめた指輪 外し浮かれた笑顔 信じてた これまでの 日々が悲しい 証拠固めの 興信所カメラを のぞき込めば嫁が遠く感じてく Say good bye 二人の新婚時代の 誓いの言葉が遠くなる 呪いの言葉を吐き出し プリン ラリる 嫁に背を向ける 自宅ベッド上で キスを夢中でしてる 撮られても 気付かずに 乳繰りあって タンス開けてみれば 僕の知らない下着 派手すぎる ブランドの よそ行きの服 夫婦生活 拒否してたその態度 遠く離れていく愛を教えてた Say good bye 二人の新婚時代の 思い出たちだけ横切るよ 心が抉られ弾けて 瞳 濡れて キラリ あふれ出す 嫁の行動は 綱切れた猛獣さ 本能むき出しで腰を振る けもの Say good bye 二人の新婚時代の 思い出たちだけ横切るよ 心が抉られ弾けて 瞳 濡れて キラリ Say good bye 二人の新婚時代の 誓いの言葉が遠くなる 修羅場はここから始まる 証拠 嫁の 罪を照らし出す 嫁だけを 愛してた 検索タグ J-POP フルコーラス ヤジ替え歌 不倫サレ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3155.html
【元ネタ】イソップ寓話「嘘を吐く少年」 【CLASS】フェイカー 【マスター】 【真名】無銘・狼少年 【性別】男性 【身長・体重】151cm・42kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 【固有スキル】 無力の殻:B- フェイカーが宝具を使用していない場合は扇動スキルが発動せず、サーヴァントとして感知されなくなる。 ただし自身の宝具への耐性を得た相手に対しては、徐々に隠蔽効果が低下していく。 扇動:A~E- 多数の群衆を欺く言葉と身振りを習得できるスキル。 個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。 宝具の性質により、このスキルのランクは徐々に低下していく。 虚言(偽):E~A+ 自らの言葉を誰にも信用されなくなってしまう呪い......のようなもの。 スキルランクにもよるが、聞いた者の精神深くに作用し、彼の口にする内容が嘘であるかのように錯覚させてしまう。 スキル扇動のランクが低下している場合、反比例するようにこちらのランクが上昇していってしまう。 扇動と違い、このスキルは無力の殻の下であっても発動し続け、外すことはできない。 【宝具】 『軟木栓の弾丸は撃ち抜けない(アジテイター・ウルフズタン)』 ランク:B- 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:100人 問答無用で対象の認識に刻みつけられる、フェイカーの虚言。言霊による認識改変。 フェイカー本人の自覚の有無に関わらず、発せられた内容が客観的事実と相反するものであれる場合、その言葉の意味を認識した者に対してそれが真実であると信じ込ませる。 嘘であるかどうかの判定は使用者の認識によらず、半ば超然的な第三者的な視点によってなされるため、これを利用してある事象に対する真偽の判定を行うことも可能。 嘘の文言は「警告」の形を取らせることで、より拘束力がブーストされる。 精神干渉系の宝具であるが、使用を重ねるごとに対象には耐性が付与されていき、徐々に彼の嘘は嘘であると見破られやすくなっていく。 それと同時にスキル「虚言(偽)」のランクが上昇し、たとえ真実であっても彼の言葉からは信憑性を失われていく。 ーーーそして少年は、遂には誰からも信じて貰えず、狼に食べられてしまったのでした。 【解説】 イソップ寓話のひとつである「嘘をつく少年」、......俗に「狼少年」との表題で知られるエピソードの登場人物。 誰にでも知られているその粗筋を、ここで敢えては語るまい。 ただ、この寓話の教訓は今日では「嘘を吐き続けていると信用を無くす」と大方受け止められているが、原典ではむしろ「警告を受けたにも関わらず相手の普段の行いから切り捨てた結果、村人達は羊を失った」と、教訓の論点が少年から村人へとシフトしている点には留意すべきかもしれない。 段々とコミュニケーションの成立が阻害されていく中で、いかに堅固な信頼関係を築けるのかが、彼らの主従の帰結を左右するのであろうから。 性質上、千里眼などの読心系のスキルや魔術とはシナジーを形成する。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1114.html
元ネタ:少年ケニヤ(少年ケニヤ 渡辺典子) 作:ヤジオーディエンス 荒らしを叩き出したくて ウズウズしてる デムパが脳に届かなきゃ 怒りで有頂天よ 替え歌投下をしたくって 面白おかしくしたくって おまえ達 幼稚なコピペ 連投するなんて ひ・ど・い・わ 2ちゃんねるにマターリ下さい 荒らし達を諌めて下さい 仕事もせずに 知ったかぶって 異常なことだと分かって下さい ネットの中の掲示板 漁ってみても 生きてる人たちの心 見えるはずがないのよ 荒らしは哀れなことなのね 荒らしは さ迷うことみたい おまえ達 思い出してね そこから逃げている げ・ん・じ・つ 2ちゃんねるにマターリ下さい 荒らし達を鎮めて下さい 愚かなことは 愚かなことと そろそろきちんと分かって下さい 2ちゃんねるにマターリ下さい 荒らし達を諌めて下さい 2ちゃんねるにマターリ下さい 荒らし達を鎮めて下さい 検索タグ アニメ フルコーラス ヤジ2chネタ 映画ドラマ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト